先端材料理工学科では1年次前期に微分積分学Iと微分積分学IIを開講しています。両科目の時間を使い、前半は微分積分学I、後半は微分積分学IIの内容を講義します。すなわち、前半は微分積分学Iを週に2回集中的に学ぶことになります。 微分積分学Iは高校の延長のような部分もありましたが、微分積分学IIは発展した内容が多いので、微分積分Iの成績が良かった方も油断しないで下さい。微分積分学IIの授業の概要は → 微分積分学IIシラバス(2014年度) にもあります。 以下に微分積分学Iと微分積分学IIの過去の試験問題です。これらは2007年度以降工学部共通の科目として行われたものです。現在の先端材料理工学科とは教科書が違いますので、試験で問われる範囲は異なります。今年度もこれらの問題から出題するという意図で掲載したものではありません。参考に試験問題のレベルを示したものと考えて下さい。 微分積分学I過去試験問題(pdf形式のファイルです) 2011年度期末期試験 2011年度中間期試験 2010年度期末試験 2010年度中間試験 2009年度期末試験 2009年度中間試験 2008年度期末試験 2008年度中間試験 2007年度期末試験 2007年度中間試験 微分積分学II過去試験問題(pdf形式のファイルです) 2011年度期末期試験 2011年度中間期試験 2010年度期末試験 2010年度中間試験 2009年度期末試験 2009年度中間試験 2008年度期末試験 2008年度中間試験 2007年度期末試験 2007年度中間試験 |